涼しさ満点!沢と渓谷をまぢかに眺めて山歩き

岩籠山(いわごもりやま)

iwagomori mountain
岩籠山(いわごもりやま)
岩籠山(いわごもりやま)
岩籠山(いわごもりやま)
岩籠山(いわごもりやま)

突如現われる変わった形の岩。あなたは何に見える?

野坂岳、西方ヶ岳とともに敦賀三山に数えられる山のひとつです。敦賀の山々では唯一、沢の多いルートで、野生のイワナも棲息しています。山頂の標高は765.2m。晴れていれば周囲の山々はもちろん、北側に敦賀湾と敦賀市街、南側には遠く琵琶湖まで望むことができます。山頂の東に広がるクマザサの平原は「インディアン平原」と呼ばれ、なだらかに起伏する草原にいくつもの花崗岩の巨石が点在する奇景が展開します。 岩籠山へは、市橋登山口または駄口登山口から登ります。市橋ルートは沢沿いに登山口が続き、途中には大小いくつもの滝を眺められます。徒渉する必要がありますので、降雨時には注意が必要です。登山口から岩籠山までは約2時間15分、山頂からインディアン平原まで約30分です。駄口ルートは、国道161号線沿いに登山口があります。こちらは森林ルートで、特にインディアン平原手前には美しいブナの森が広がっています。

ハイキング ミニ知識

以下の事をご参考に、安全で楽しいハイキングを満喫しましょう。

歩き方
特にルールはないが、登りが優先。疲れないように小幅でゆっくり歩く。疲れる前に休み、休みたいところで時間を過ごすのが楽しみのコツ。頂上を目指すならあまり長く休むと歩き出しがつらい。(休憩時間は5分~10分程度)

水の補給
お茶は飲みたくなったら適当に飲んだ方がよい。お茶の他に紙パックに入ったジュース類もあると便利。

持ち物
多人数で行く場合でも、各自が一人で行くつもりのものを用意して、その中で共同で使えるもの(薬品など)は相談して持っていくとよい。

ザック…ティパックが便利。また雨降りに使うザックカバーも用意しよう。

レインギア…雨を通さず、汗を外に出すものが理想的。防寒着にもなる。

水筒…500ccぐらいのポリタンでよい。

その他…ライターかマッチ、地図とコンパス、筆記用具、薬品、食料、ナイフ、財布、保険証、身分証明書、非常食(アメ・チョコレート・ハチミツ等)、電池

服装
基本的には普段着で十分ですが、山の温度は地上より低いし(1,000mで6度下がる)、天気も変わりやすいので注意しましょう。肌着は綿をさけ、汗をかいても肌に付かない物。

帽子…日射病予防に必需品

シャツ…体温調節の出来るボタンのシャツが最適

パンツ…作業ズボンで十分ですが、ハイキング用のものがあります。

ソックス…足の保護のために少し厚めのものがよい。

ブーツ…靴だけは専用のものでないと歩きづらい。少し大きめのサイズを選び、敷皮と靴下で調節しましょう。

マナー
ゴミは必ず持ち帰り、自然の草木をむやみに折らない。美しい山の自然を登山者みんなの手で守っていきましょう。

その他
午後の登山はやめましょう。夏は夕立があり、秋は日暮れが早い。クマ・ハチ・毒ヘビ・野犬・いのししetcに十分注意しましょう。
住所
福井県敦賀市市橋
TEL
敦賀観光協会 0770-22-8167  敦賀観光案内所 0770-21-8686
駐車場
あり
交通アクセス
マイカー利用の場合:北陸自動車道・敦賀ICより 車で約15分
バス利用の場合:JR敦賀駅より コミュニティバス「愛発線」で約15~22分「市橋」停留所下車
バス時刻・乗換案内はこちら
タクシー利用の場合:JR敦賀駅より タクシーで約10分

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